GreenT

2016年8月1日に仲間内から耕作放棄地を復耕する電園復耕隊長に選ばれました。隊員の皆さんとともに、また、日頃からご支援をいただいている農家やボランティア事業者の皆様とともに、全力を尽す所存です。
全国の耕作放棄地は27万6千ヘクタール。まさに埼玉県の面積を上回る勢いです。
電園復耕作隊は若い人材の育成だけではなく農業のありかた事態を抜本的に代えるお手伝いをさせていただきます。
全国の若者たち!農業を体験してみましょう。
全国の農業関係者各位様!ご指導ご鞭撻をお願いいたします。

 
 
LLAASS.pdf←クリック
 
 
分散型太陽光発電はもったいない。
収穫は80%から120%へ
発電は50%から100%へ

アグリソーラーシェーディング

使っていない土地を貸してください、売ってください
農地、草地、山林、荒地を探しています
自然再生エネルギーの為に使います
放射能やCO2 を出さない発電と農業の復耕を進めます


全国に自然再生エネルギーで耕作放棄地を復耕させる


990万円の約50KW発電所を売り出します。

毎月5基売り出します。

農業は我々が行います。

発電開始から、いつでも解約OK。売電価格を引いた金額を返金します。

GreenT株式会社
吉田愛一郎



代理店募集開始



おかげさまで完売いたしました。


自然再生エネルギー

発電からメンテナンス、買い取りまで

企画、建設、メンテナンス、電力販売

すべて、GreenT の Group 会社がサービスします。

っd  

最新型スターリングエンジンと
木質バイオマス

スターリングエンジンの理想気体における熱効率はカルノーサイクルのそれと同じく

である。つまり、高温側の温度が高く、低温側の温度が低いほど熱効率が高くなる。外燃機関であるために熱源を選ばないという特長があるが、同時に 外燃機関であるために高温側の温度を高くしにくく、低温側の温度に熱効率が大きな影響を受ける。そのために低温側の冷熱源に無尽蔵の海水を用いる ことが出来る船舶用として開発が進められた。 潜水艦では1995年、スウェーデンのゴトランド級潜水艦に最初に搭載。現在日本のはるしお型の練習艦あさしおに搭載し試験が行われた。その結果、実用性が確認され最新の潜水艦そうりゅう型に搭載されることとなり、2009年3月から海上自衛隊で運用されている。Wikipedia より。最近、宇宙実験棟「きぼう」にも採用されたてその存在をましているスターリングエンジンだが、なんといってもバイオマス発電が国策として奨励されだ したことが、スターリングエンジンの活用に火をつけた。スターリングエンジンは燃料の種類を問わないからである。 廃棄は全て燃料となる。そこで GreenT株式会社が着目した物が間伐材を燃やす木質バイオマス、トリジェネ発電所である。取り払われた規制枠いっぱいの10KWを5つ併せて他の規制枠いっぱいの50KWに集合された、投資分譲型として今注目されている。

  • 2016 年 1月:10KWマイクロスターリングエンジン発表。
  • 2015年 8月:週刊朝日 バイオマス特集記事。
  • 2015年 10月:オルタナにエコビレッジ。
  • 2014年   :山梨県北杜市大泉町に北杜事務所オープン。
  • 2014年 2月:オルタナ アグリソーラー記事掲載。
  • 2014年 9月:週刊朝日 吉田愛一郎の記事掲載。
  • 2013年 4月:山梨エコジャーナルにアグリソーラーが掲載されました。
  • 2013年 1月21日:北杜市明野財産区の協力により日本一の日照量に恵まれた、日本一高効率のソーラー発電施設の完成。
  • 2012年 7月25日:NHK 首都圏ニュースで特集。
  • 2012年 7月25日:プライバシーステートメントを改正しました。
  • 2012年 5月16日:日刊工業新聞に掲載されました。「太陽光発電事業のオーナー募集-売電収入を還元」
  • 2012年 4月13日:農地転用でソーラー発電。弊社記事が掲載されました。
  • 2012年 1月31日:休耕田を現実的に利用するスモールソーラーシステム3S 発売開始。
  • 2012年 1月11日:ソーラーパネル分譲オーナー制度開始いたしました。
  • 2012年 1月10日:日刊工業新聞へ弊社太陽光発電システムが掲載されました。
  • 2012年   :朝日新聞 農地で発電が掲載されました。
  • 2011年 3月:ソルビスト 農地でソーラー発電掲載。
  • 2011年 10月:オルタナ 吉田愛一郎の特別寄稿掲載。

 

2015年7月3日
山梨県北杜市の福祉施設 あさひ作業所にトリナソーラーからソーラーパネル50KW分が贈呈されました。
パワコン資金調達はGreenTeC㈱が担当し、あさひに居住されている方々の電気はこれでゼロになる予定です。

 グリーンT株式会社はグループ企業の農業生産法人グリニッシュとのコラボ事業によるシェアリングファーム事業を開始します。シェアリングファームは農地を細かく分割して貸し出すのではなく、ファームリーダーの元に農業効率のよい共同作業をする方策の事を言います。参加者は年間10,000円の会費を払い、いつでも耕作に参加できます。収穫された作物はすべて会員に分け与えられます。取り入れ手数料、梱包代郵送手数料を払えば郵送もできます。販売希望者には販売店での現金化や加工希望者には加工品にしてご提供もいたします。加工作業や販売の体験もできます。
 シェアリングファームの第一号は北杜市大泉のハーブ農園です。600坪の農園で作られるハーブは4月29日の開演です。作られるハーブは直営店での販売や、ハーブティーとしての加工が計画されています。
大泉ハーブ園の会員と本部勤務のファームリーダーの募集は02月29日から開始します。全国に広がる耕作放棄地の復興の嚆矢となることを願っての第一歩です。

去る2015年6月16日
ケニア共和国特命全権ベンソン HO オグトゥ大使、トリナソーラージャパンCEOマダムチャン、GreenTCEO吉田愛一郎はケニアにクリーンエネルギーをインフラ化することで合意した。

就任ご挨拶



2016年8月1日に仲間内から耕作放棄地を復耕する電園復耕隊長に選ばれました。隊員の皆さんとともに、また、日頃からご支援をいただいている農家やボランティア事業者の皆様とともに、全力を尽す所存です。
全国の耕作放棄地は27万6千ヘクタール。まさに埼玉県の面積を上回る勢いです。
電園復耕作隊は若い人材の育成だけではなく農業のありかた事態を抜本的に代えるお手伝いをさせていただきます。
全国の若者たち!農業を体験してみましょう。
全国の農業関係者各位様!ご指導ご鞭撻をお願いいたします。





埼玉県本庄市
 

早稲田大学キャンパス内
インキュベーションセンター電園復興事務所


電園復耕隊長  志村


電園復耕隊
GreenT グループ


早稲田大学 本庄キャンパス インキュベーションセンター
が農業支援をいたします。


全国に代理店を募集開始しました、ご応募をお待ちします。


TOPに戻る
TOP