㈱Greenish東京都世田谷区　代表取締役吉田愛一郎は全国に点在する、東京都に匹敵する面積の使われていない農地を、太陽光発電と農業生産の為に有効利用する為の人材グリニッシュメイトを全国的に募集する。
グリニッシュメイトとは何も生産していない休耕田で発電したり、売れる作物作りと流通を支援したり、都会からの農業愛好家を誘致したりする指導者のことを指す。
支援の仕方は普及や誘致を専門にする普及員と農業、土木電気といった専門知識で貢献する技術員とに分かれるが、その二つの資格を有する普及技術員もいる。
グリニッシュメイトになるためには簡単な審査と既にグリニッシュメイトの資格を持つ先輩メイトの推薦があれば年会費1,000円を支払って会員となる年会費は　放射能汚染に苦しむ福島の子供たちを安全な場所で遊ばせたり、スポーツをさせたり、農業の実習をさせたりする資金につかう。またGreenishメイトは農業やソーラーの普及や技術指導に応じてポイントが貰え、自分や友人の
ソーラー化に役立つことになる。

食物エネルギーであるを融合させるプロジェクトを全国に広げるためにGreenishメイトを全国に募集する。
全国に点在する東京都に匹敵する、使われていない田畑をGreenT mateは　格安価格の、ソーラー発電設備の自作キットの普及でクリーンエネルギーを推進しながら、

伝道師と設備を設置する人たちを技術的に支援する電気師の二グループがある。
それぞれニアリングアドバイザー　キットの普及と自作者に対する
技術的支援を。キットは10Kwと20Kwの二機種で、GC&C㈱の総合デューサー浅川初男の設計による組立説明図とDVDが付いている。
パネルは転換効率に優れた世界第三位の出荷料を誇るトリナソーラーを採用、パワコンは小規模発電に優れたオムロンを搭載する。これを設置した場合の売電収入はGC&C㈱の本拠地、山梨県の北杜市を例にとれば１０KWキットでは年間５０万円、２０KWキットなら年間１００万円の売電収入が見込めるので対投資額に対する利回りはなんと２０％となる。
設置場所は休耕田、空き地、それに水田のノリ地などだが、GC&C株は農地転用や資金調達、借地や土地買取、認可や連結の手伝いも有料でしている。

これから約三ヶ月余りで締切になる本年度分４２円の買取り価格が変更になる可能性があることや、太陽光発電施設の建設ラッシュで設置業者の手が足りないこともあり安価な自作キットは人気を博すことが予想される。
GC&C株では３月までの売上を100セットと見込んでいる。